*1 作者:松山花子 出版社:芳文社 無条件にツボですw。 設定だけならドロドロの昼ドラなんですが、その瀬戸際で笑わせてくれるので好きです。 ストーリーとは全然関係ないところで気になったのは、若干、絵が粗くなってきてるように見える点。 これがホン…
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