・サイト内検索の整備、ひとまず終了。 ・ようつべから「終わりのクロニクル*1」のMADを鹵獲 ↓ＭＡＤ（終わりのクロニクル） http://shearline.g.hatena.ne.jp/files/shearline/273afc9566e3036a.flv *1:川上稔作品

*1 （F-Filesシリーズ：№006） 編著：森瀬繚／静川龍宗 ゲストコラム：海法紀光 *1:発売日2006/07・レーベル：新紀元社

*1 作者：高殿円 挿絵：エナミカツミ *1:発売日：2004/07・レーベル：ＭＦ文庫

*1 作者：高殿円 挿絵：エナミカツミ *1:発売日：2004/12・レーベル：ＭＦ文庫

コミケに向けて便利だと思ったので、置いておきます。 （↓：みりおんぐらむさん） 『C70ライトノベル関連サークル一覧』 今回のC70については、イラストレーターを省いてらっしゃるそうなので、C69（こっち）の方で、サークル名確認しておくとカタログ調べる…

*1 副題：つぼみのコロナ 作者：十文字青 挿絵：BUNBUN（表紙はこちら） 『以下、ネタバレ』 *1:発売日：2006/07・レーベル：角川スニーカー文庫

いよいよ明日公開ですね。 １週間くらいして、少し落ち着いた頃に見に行こうと思います。 （↓：日テレのです*1） やっぱり、この歌は良いです〜♪ *1:見逃した方どーぞ。そのうち仕舞います。

*1 作者：高殿円 挿絵：エナミカツミ ぁ、あ、姉が良い！ この巻頭カラーはズルいですってば！ しかものっけから、鼻ｄ(ry。 閑話休題 えと、肝心の本編について…(^^;。 新シリーズの第１巻って事で、気負ってたのかな？ やや詰め込み過ぎで、オーバーペース…

*1 作者：米澤穂信 表紙：片山若子 チョコレート戦争を思い出したよ。 聞いてるだけで*2、うっとりするようなスイーツの描写(^-^)。 そして…。 業深い二人の、捨てきれないサガのおはなし。 これっきりなのはスゴク惜しい。 （こちらはハッピーエンド症候群…

*1 作者：米澤穂信 表紙：片山若子 昨夜読んで寝た。 学生の頃の夢をみた。 好きだったショートカットの小柄なコが夢に出て来た。 悶絶して起床。 「なんて甘酸っぱいんだ。こん畜生めっ」 朝もはよから起きだして。 夏期限定を読んだよ・・・。 テンション…

isbn:4758052336*1 原作：株式会社キッド 漫画：如月芳規 ジャケ買いであって、ジャケ下買いじゃありません(笑)。 原作のゲームはプレイしたことないので判らないけど、多分ネオロマンス乙女ゲームなんだろうなぁ…。 何せ。 漫画化にあたってのゲーム会社担…

*1 原作：津守時生 漫画：加藤絵里子 …彼も 私に そっくり同じ事を言いました私はそんな彼をとてもとても… …泣き顔が、とても綺麗で良かったです。 【蛇足】 限定本の全プレキャンペーン中との事。 スカーレットウィザードマイナスの悪夢を繰り返したくない…

isbn:4758052344*1 作者：灰原薬 灰原薬さんの描く女性は、色気があってとても良いのです！ その中で、今巻ＭＶＰを決めるとするならばっ：↓ 私が嫌いなものは!! 毛深い男と耳に穴をあけてる男 それと 仕事が出来ない眼鏡だ!! 榊部長に惚れちゃいそうです(笑…

１巻収録内容：「聖遷暦一二一三年、カイロ」・「第一部 0℃」 ２巻収録内容：「第二部 50℃」 ３巻収録内容：「第三部 99℃」・「仕事場にて（西暦二〇〇一年十月）」 作者：古川日出男 *1 ↑：分冊記念にこっちを再読。 はじめに…。 ライトノベル的なモノを求…

*1 作者：定金伸治 挿絵：エナミカツミ 正直、この一冊だけでは何とも…。 出だしから中盤にかけては「さすが集英社ｗ」、と能天気に楽しんでたんですが…(^^;。 これジャンプじゃなくて、スーパージャンプだったんだ!? あるシーンへの違和感*2を消化しきれな…

*1 作者：三雲岳斗 御本人のサイトで、文庫化を知り購入。（→こちら） 15世紀のイタリア、湖水地方のとある城館を舞台としたミステリー。 穏やかな水面に、自ら飛び込んだ小石が引き起こした波紋。 その謎に挑むダ・ヴィンチの物語。 （挿絵がない分） 文字…

*1 作者：山形石雄 挿絵：前嶋重機 『以下、ネタバレっぽい』 家族を捨て、友を捨て、愚かな男に何を得ることもなく尽くし続け、あげくの果てに尽くした相手に裏切られ、何を為すこともなく敗れ死ぬ だがそれを幸福と高らかに歌うなら それは幸福なのでござ…

*1 作者：影名浅海 挿絵：植田亮 『以下、ネタバレかも』 ……そう？ 何か、いつかテレビドラマで見たような、情けない顔をしているわよ。 信じていた奥さんが知らない男と密会しているのを偶然見てしまった旦那さん、みたいな…… これまでだったら、あっさりと…

↓PSPつながりで。 表紙の一文「○○○グレードをムービーつきで解説！」に惹かれて購入。 が、目的の記事に割かれていたのは１ページ*1。 急遽割り込ませたのが、アリアリと分かります(^^;。 詳報は次刊って事ですね。 ところで。 前にもチト書きましたが、うち…

公式サイト→こちら。 ↓：テーマソング（詳しくはこちらとかこちらで。） 先日から暇を作ってはチマチマプレイしてるんですが・・・。 もーね、途中から参加する青葉の姫が可愛すぎます*1！ さらに、至るところに顔を出す川上節も良すぎです*2！！ やばい、楽…

・時刻表 ・漢和辞典 ・麻雀の闘牌シーン ・人がプレイしてるRPGの画面 ・花火 ・競馬Ｇ１のパドック ・2006年上半期ライトノベルサイト杯 支援頁 いつの間にか真剣に見てたりして、それを自覚するとなおさら楽しくなります(笑)。 中でもこれ*1は、スカーレ…

*1 作者：支倉凍砂 挿絵：文倉十 売り切れるかもしれぬ。そうなったらことじゃ…… これはいいなぁ…。 うん。 もう一回読もう。 *1:発売日：2006/06・レーベル：電撃文庫

*1 作者：影名浅海 挿絵：植田亮 なんつーか、ヒドく危うい主人公ですね(^^;。 このコの揺らぎが、物語まで歪ませてて一歩間違うと完全に鬱展開です。 でも、その瀬戸際感が癖になりそうな気がします。 *1:発売日：2005/09・レーベル：集英社スーパーダッシ…

*1 作者：影名浅海 挿絵：植田亮 『以下、ネタバレアリ』 シスコンの上にマザコン―――アンタ、救いようないわね 機微に疎いにも程があるかと(笑)。 にしても、同属嫌悪で逆療法とは・・・。 この主人公、作者に愛されてますねｗ。 このコが弱さを克服していく…

まず世界中にファンのいる作品で、果敢に監督デビューした宮崎吾朗さんの度胸に敬意を。 世界三大ファンタジーの最後の一つ。 当然、指輪・ナルニア級の期待が掛かってます。 期待と不安が半々なんですが、あれま。 文化放送でおすぎさんがメタメタに叩いて…

コミックゼロサムを展開する一迅社さんから、登録してたメルマガがきました。 イベントの告知やら、コミケの参加表明とか、新刊案内とか情報盛り沢山！ 特に気になったのは↓ ☆『とかげ 1』 灰原薬 ISBN:4758052344 580円 ：担当編集より： 灰原薬先生オリジ…

*1 作者：支倉凍砂 挿絵：文倉十 孤独は死に至る病じゃ。充分釣り合う」 二人が小粋な太夫と振りまわされる書生さん*2に見えて、楽しいったらなかったです♪ 野暮は言わず、とっとと２巻を読みまする。 *1:発売日：2006/02・レーベル：電撃文庫 *2:立派に一人…

*1 副題：センチメンタル・ヴォイス 作者：雨木シュウスケ 挿絵：深遊 「……いい加減、王宮に戻って欲しいんですが？」 先日、この作家さんの作品を読むとＦＳＳ脳が活性化される事を実感したんですが…。 うわっ、ハインド・キルまで出て来たよ！ 天剣授受者…

雨の合間を狙って本屋へ。 「鋼鉄のレギオス」の３巻、「狼と香辛料」の１・２巻、そして「光≒影」を２冊購入して帰宅。

こちらで興味深いネタをとりあげてらっしゃいました。 →ライトノベルのメジャーとマイナーの壁 →真似っこ。「ライトノベルのメジャーとマイナーの壁」 自分は作品固有のイメージよりも作家の名前で本を買うタイプです。 なのでタイトルではなく、これまでに…