一歩進んで二歩下がる

近所のゲーセンに行き、所属リーグのクラス変動をチェックとばかりにMFC4をプレイ。
予想通り、半荘リーグはB2からC1に落っこちてました(^^;。
(しばらく放置すると思いますw)


な訳で、トナメC1をプレイ。
これが順調。
2着→1着→1着で、さっくりメダルをゲット。
特に決勝は、拘留を沈めて大勝。
金玉ゲットで、コンテ無料。


これで調子に乗りすぎました(爆)。


南家で迎えた次戦はオーブ2倍戦。
上家が虎、下家が鳥。対面が交流。


何もしない間にオーラスを迎え、持ち点は下の通り。(ドラ:1ピン)
上家の虎:14100
自分自身:20000(原点)
下家の鳥:31900
対面交流:12000(ラス親)
供託点棒:2000


場に2000点あるので、満ツモか跳満出上がりでトップ。
悪くてもアガリさえすれば、2着で2回戦進出が可能です。


ここで貰った配牌はタンヤオ2シャンテンの軽い手。
二着狙いで、仕掛けてあがろうと思いました。


が、こういう時には、鳴ける牌がなかなか出てきません。
そんな中、ふと対面の河をみるとピンズ以外の中張牌がバラバラと切ってあります。
(ドラ色の染め手かぁー、マズイな)
と思った直後、上家が打四萬。
逆転を諦めて、二三四でチー。
その後、有効牌を引いて嵌6ソーで聴牌
タンヤオのみで蹴る気マンマンでしたが、しばらく待っても出てくる気配無し。
そこに引いてきたのが7ソー、手変わりのチャンスです。


結局、頭にしていた5ピンと7ソーのシャボ待ちにしたんですがこれが最悪の選択・・・。


次順のツモ、6ソー(爆)。
泣く泣くツモ切り。
と、続けざまに対面までが6ソーをツモ切り。
(ここで、かなりやる気が・・・)


流局が濃厚になって来た終盤、手の内で暗刻にしていた8ソーを持ってきました。
静かにツモ切りしときゃー良かったのに、何を血迷ったのか「暗カン」。
持ってきたリンシャン牌が、・・・4ピン。


ドラ筋の超危険牌。
普段なら降りてます。
が、調子良かったのに自分の凡ミスでアガリを逃してしまって、かなりいい加減になってました。
打4ピンで特攻。
(通ったかなぁー、っと思うのも愚かしいです・・・(--#)
当然、通らずw。


「ロン、面チン」
親っ跳、インパチの放銃。
2着目から一気にラス。
しかも交流をトップに押し上げる体たらく。
金玉-2と相成りました(爆)。


【今日の成績】
2-1-0-1
金玉-1・硝子玉+1
余りにも恥ずかしい振込だったので、麻雀格闘倶楽部を早々に切り上げ、QMA3をやりましたとさw。