TOY JOY POP

TOY  JOY  POP (HJ文庫)*1
作者:浅井ラボ
挿絵:柴倉乃杏


・ひとまず読了した
・人の日記読んでるみたいな背徳感があった
・「飛鳥井全死は間違えない」に似た読後感を覚えた
・メタだからか
・次に読もうと思ってるのは「ヤクザガール」なんで良い潮だったかも
・こういう舞台は嫌いの範疇に入るだが・・・
・久々に頭を使った感じがする
・肉体派はシンプルで良いなぁ
・サディストって奉仕者なんだよね、やっぱり
・後は犯人探しだよ
・目次があれなのは、打ち合わせ場所の影響もある?


って、あぅ。
脳内の糖分を使い切っちゃった感じがして、文がまとまらないので印象の羅列だけしておきます。
後日、まとめなおせれば直します。
それまで評価保留。
【追記:2006/09/27】
まとめてみました。→こちら

*1:レーベル:HJ文庫・発売日:2006/09/01