宇山秀雄氏を偲ぶトークショー

が開催されるそうな。
 

◆地下室のトークショー/その1
新本格の20年――編集者・宇山秀雄の仕事」

 今年は綾辻行人の『十角館の殺人』が刊行されて20年。中井英夫の『虚無への供物』を文庫化するため講談社に入り、新本格ミステリームーブメントを生み出した宇山秀雄氏を偲び、綾辻行人有栖川有栖東雅夫が名編集者の素顔を語る。

ゲスト:綾辻行人有栖川有栖東雅夫
日時:5月27日(日)午後7時より
場所:東京古書会館地下ホール
入場料:2,000円(当日精算)
定員:80名(要事前予約)
 
(『東雅夫の幻妖ブックブログ』より)

 
にしてもゲストが豪華です。
(定員を超えた場合は抽選になる模様)
 
予約方法など、詳細は下記にて。
http://blog.bk1.co.jp/genyo/archives/2007/03/post_873.php幻妖ブックブログ