ソードワールドリプレイ
只今、富士見書房において「ソード・ワールド100巻突破THANKSキャンペーン実施中!」との事。
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ソードワールドといえば、自分が一番最初にプレイしたTRPGだったりします。
そのきっかけとなったのは、五竜亭の一夜*1っていうTRPGのHOWTO的な本。
身内で、回し読みして夢中になってました。
そこで。
懐かしくなったので、一番好きだったシリーズのバブリーズ編を再読。
つーか、新装版*2を買いました(爆)。
だって、本棚から出てこn(ry。
作者:清松みゆき(グループSNE)
出版社/メーカー:富士見書房
*3*4*5*6
うはっ♪
やっぱ、このシリーズは良い。
キャラのたちっぷり、ノリの良さ。
それを支える絶妙なマスタリングと神の出目*7。
中でも、遠い親戚漫才コンビは最高!
とりわけ、つけ耳エルフの弁の立ちっぷりと言ったら!!*8。
スチャラカの転倒エルフや、某シリーズのうなづきエルフも好きですが、この白粉エルフが最強に素敵ですw。
数あるTRPGの中でも普通の六面ダイスだけでプレイ出来るソード・ワールドは、その取っ付き易さが魅力的です。
素人さんは、いきなり10面ダイスとか言われても訳が分からないと思うし・・・。
だからこそ関連作品だけで100冊突破したんだなと思いますね。
う〜む、バブリーズノベルズの新作でも出ないかなぁ・・・。