ひとつさらせばw
ゲーセン行ったらMFCが満卓だったんで、QMA2をプレイ。
↓結果
1回目:アニゲのランダムが続いた後の三回戦、芸能ランダムで討ち死に。
2回目:ホストで決勝を迎え、一問差で2着。
2回目の予習の途中で予選が始まってしまい、選択問題を増やしそこなったのが、ちと残念でした。
そのあとカード別データを調べてみたんで、自分のを少しさらしてみますw。
サブカード(プレイ最終日:今日)
- 総合正解率:70.26%
- 学問:70.58%
- 雑学:75.37%
- 芸能:69.18%
- スポーツ:69.75%
- アニゲ:69.91%
- ノンジャンル:66.66%
- 優勝回数:18回
- 決勝戦進出回数:41回(金18個・銀15個・銅7個)
- 三回戦進出回数:58回
- 二回戦進出回数:63回
総合正解率が7割ってのは結構良いのかな?
しかしノンジャンルの正解率が低いなぁ。
メインカード(プレイ最終日:先月半ば)
- 総合正解率:75.02%
- 学問:68.93%
- 雑学:73.87%
- 芸能:75.72%
- スポーツ:79.76%
- アニゲ:72.56%
- ノンジャンル:76.92%
- 優勝回数:46回
- 決勝戦進出回数:53回(金46個・銀1個・銅2個)
- 三回戦進出回数:69回
- 二回戦進出回数:75回
決勝進出回数に対して金メダルが多目なのは、対人プレイが4人までだった頃の名残w。
つか、超賢戦が始まるまでほとんど負けなかったし、一回戦落ちした事なかった気がします。
メインとサブを比べて大幅に成績ダウンしてるのがスポーツ。
理由は簡単、「出題範囲が広がった」からでしょう。
特に最近は、オリンピック関連の問題が増えてる気がします。
それも映像を見たことないような古い大会の問題が。
報道で見たことあるものなら、ある程度カバー出来てるつもりでいるけど、調べなきゃ分からないようなのは答えられません。
QMAって、自分が思ってる以上にプレイヤーの年齢が高いのかなぁ?