鋼鉄のレギオス(4)
副題:コンフィデンシャル・コール
作者:雨木シュウスケ
挿絵:深遊
まずは手短に印象。
- 気の良い仲間に囲まれてる展開は、ホッとするけどシビアな展開になった時が不安
- なので因縁持ち(旧)の某弟には期待
- 因縁持ち(新)の方は未熟を棚に上げるタイプには見えないので、深刻な展開にはならないと思われ
- 正面から向き合う事を避けてきた三人が、今後どう変わっていくのか楽しみ
- 呼び出されたのは、例の獲物?
(再読したら追記の予定)
【追記】関連記事
・感想→『1・2巻』『 3巻』
・memo→『書店で配布されたペーパーの画像とか』
・その他→『マテリアルナイト通巻感想』