脚本家!? 首藤剛史

個人的にゃアニメージュ文庫で「永遠のフィレーナ」書いてた人って認識の方なんですが、コラムを書かれてたんですね。
 チェックしてるサイトで、「第61回 ここまで言っていいのか『さすがの猿飛』」が紹介されてて知ったのですが、その赤裸々さにビックリです(^^;。
 前述の「フィレーナ」や「ミンキーモモ」に「ゴーショーグン」、んでもって「さすがの猿飛」の裏側に触れているようなので、まとめて読みたいな、と。